投資

ここだけは抑えよう!株で初心者が失敗しない為に気を付けたほうがいい事。

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株をはじめてみたいけど何から始めていいか分からない。

株ってなんか怖いな、失敗したくないなという方は

この記事を読んで「株」について少し学んでみましょう。

実際に初心者から始めた私が3年半で資金を2倍に出来たのは

この記事に書いてある事を守った結果だと思います。

初心者が株で失敗しない為に!!まず「株」とは何かを理解しよう!

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はじめに「株」はどんなものをイメージされますか?

初心者の方でも大体の方が理解していると思いますが

会社が資金を集める為に発行しているものが「株」です。

設備投資や研究費、企業買収の為の元手など資金の用途は様々です。

銀行から借りる事も出来ますが

担保や金利を取られたり、審査に通らないと借りる事が出来ません。

しかし「株」を発行すれば、借入ではない為返済の義務を負わず多くの資金を集められるのです。

どちらが企業としたらメリットが大きいか分かりますよね?

ですから企業は株式を発行して資金調達をするのです。

しかし企業からしたらお得に見える株式発行ですが、

買い手である私たちにとって何かメリットはあるのでしょうか?

下記にまとめてみました。

  1. 配当金や株主優待がもらえる。
  2. 株式の売り買いで出た差益がもらえる。
  3. 株主総会に出席出来る。

個人で売買する場合は主にこの3つです。

1.配当金や株主優待がもらえる。

これは最近TVや雑誌でも特集されているので

ご存じの方も多いと思います。

配当金は年間で2回、決算と中間決算のタイミングで出る事が多く

株主優待は決算時のみという場合があります。

配当金や株主優待を一切行っていない企業もあります。

ちなみに配当金は別名「インカムゲイン」と呼んだりします。

配当や優待は「株」を持っている方へのお礼にあたる部分になります。

2.株式の売り買いで出た差益がもらえる。

株式を買うと売る事が出来ます。

例えば買った時の金額が1,000円で売った時の金額が1,200円だった場合

差額の200円はあなたのものになります。

この差益を「キャピタルゲイン」と呼びます。

実際の株式購入の流れや、単元株、るいとう等少し突っ込んだ話はまた別の記事で書かせていただきます。

3.株主総会に出席出来る。

「株」を買うという事は、その会社での発言権(議決権)が発生する事になります。

実際は所有株数によって発言力が変わる為、

我々個人が会社の経営自体を変える事は難しいですが、株主総会への案内は毎年来ます。

株主総会への招待状と総会で話し合う議題の議決権行使の書類が来ます。

議決権とは総会で話し合う議題において賛成か反対かを述べる事が出来る権利の事です。

この議決権が所有株数によって変わります。

「株」を多く持っている方の議決権が増え発言力が生まれるという事です。

株主総会に関しては当日案内を持っていく場合と抽選があります。

興味がある方は一度参加してみてるのもいいかもしれません。

初心者が株で失敗しない為に守りたい5箇条。

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「株」のリスクを把握して資金を守るための心がけをここでは書きたいと思います。

わたしが特に大事だと思うものは下記の5箇条です。

必ず守りましょう。

  1. 信用取引は最初は手を出さない
  2. ニュース等を見て慌てて買わない
  3. 買う時のルールを決めて必ず守る
  4. 分からない物は買わない
  5. 必ず余剰資金で行う

1.信用取引は最初は手を出さない

みなさんは「株」で失敗すると借金をしてしまうと思っていませんか?

結論は信用取引をしなければ借金にはなりません。

ただ投資したお金が返ってこないだけです。

信用取引は自分の持っているお金を担保に持っている以上のお金を動かす事が出来る取引です。

大きく稼ぐ方はほとんど信用取引を行っていますが、

初心者が手を出していいものではなく、株式に精通した方が行う取引です。

精通している証券マンでも損を出す事はあるのです。

この信用取引で持っている以上のお金を動かしてしまうと景気減速などのニュースがあると一気に資金を失います。

初心者の方は手を出されない方が無難かと思います。

2.ニュース等をみて慌てて買わない

経済ニュースなどを見て「この会社こんな事してるんだ、上がりそうだな」と思ってもすぐに手を出さない方がいいかもしれません。

なぜならTVのニュースなどで放送している情報は株式トレーダー達の間ではすでに周知の事実の事が多く、

現在の株価がそのニュースの情報を織り込んで買われた後の株価である可能性が高いからです。

その場合すでに値上がった状態で株を買うわけですから下がる可能性も高くなります。

そういう時こそ焦らずじっくり市場を見ましょう。

3. 買う時のルールを決めて必ず守る

買う時のルールを守る事が一番難しいかもしれません。

「株」を買う時にはまずルールを決めるのですが、それは人それぞれです。

日ごとの決済をするデイトレードなのか?中長期で保有するのか?

投資スタイルでもルールが違います。

株価の診断をする指標や数字があるのですが(複雑なので別記事で書く予定です。)

その数字の設定も人によって違います。

しかしルールを決めて購入する際、皆が必ず設定している項目があります。

それは「いくらまでなら損をしてもいいか」です。

ここは重要で、もしこのルールを破ると損をする可能性が格段に高くなります。

例えば買う時に購入時から10%下がったら売ろう決めていても

いざ株価が下がりだしたら「もう少ししたら戻るかも」と思うのが人の心理です。

損をしている状態で清算をする事はその取引の失敗を意味します。

しかしそのままズルズル保有していると株価は戻らず30%下がってしまったなんて事はザラにあります。

ですからこのような時はルールを曲げず必ず清算するのが正解です。

これを「損切り」といいますが、これを出来ない人が非常に多いです。

予定通りにいかなければさっさと清算して次を探す方が賢明だと思います。

4. 分からない物は買わない

これはそのままの意味で

どんな仕事をしているか分からないけど、有名な経済アナリストの方が薦めてたから買ってみよう

投資をしている有名ブロガーさんが言ってたから買ってみよう

といった会社の中身を確認もしないで購入してはいけないという事です。

あくまで会社としてどうなのかリサーチをした上で購入しましょう。

自分のお金を他人にあずけてはいけません。

5. 必ず余剰資金で行う

投資に関してはどの商品の説明事項にも書いてあります。

あくまで余剰資金を使って行ってください。

もう少しあれば希望の会社の「株」が買えるから、少しだけ生活費から入れてしまおう。

といった余剰資金以外のものを投入してしまうと

もし値下がった時に必要経費の部分が資金不足になってしまいます。

必ずなくなっても生活に支障がない範囲で運用してください。

まとめ

今回書いてきた内容をしっかりと復習して、

自分の資産を手堅く増やしていただければ幸いです。

この内容をしらないまま投資をしていたら損失が出る可能性は十分にあります。

先に書いた5箇条に関してはマインド的な要素が高く

この5箇条を守っていく事はそれなりの精神力が必要ですが

みなさんの資産運用がうまくいく事を心より願っております。

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